肩の痛みに対して！！　天白区　緑区　studio　Lien　一つ山接骨院

おはようございます。院長の秋葉です。

今日は肩の痛みに対しての対処法の紹介ですです。

 

 

肩の痛みは、どんな状態か？

で運動なのか？安静なのか？の対処法が変わってくるので、やみくもに頑張って運動はしてはいけないので注意してください‼

過去に何人も見ております！肩の痛みが強くなってきているのに動かさないと固まるからと言われ痛みを我慢してでも動かしている人を…

その結果は痛い思いをしただけで変化は特になく…むしろ動かした後のほうが痛みが強くなりを繰り返し変化が全くない…辛いですよね…

痛みの後が楽になっていたり改善があればいいと思いますが…

 

まず、今現在の状態確認です。　

じっと安静にしていても痛い人、少し動くだけでも痛みが強く出る人は動かすタイミングではない可能性があります。肩関節で炎症が起きている可能性が考えられます。まずは、どんな姿勢をとれば楽になるだろか？を見つけることが大事になります。

寝る姿勢、立っている姿勢、座っている姿勢で痛みの変化をまずは見つけましょう！

寝る姿勢は、痛いほうを上にして抱き枕を使用して寝てみて変化が出るのか。

立っている状態で痛い人は腕の重さに引っ張られて痛みを感じている可能性があるので反対側の痛みの無いほうの手で支えてみると痛みが和らぐのか？三角巾でささえてみて痛みの変化があるのか？たた三角巾は流石に見た目が…と思う人もいると思います。そんな人は患側のてをズボンのポケットにひっかけていると楽になるのか？

などの変化を探し、とにかく関節内の炎症を抑えるための安静が取れる姿勢を探しリラクゼーションを図ることとにかく大事になってきます。

安静にしていることで肩の痛みが徐々に緩和していきます。

その後痛みが無くなってきたら徐々に運動に切り替えていきましょう。

 

まずは安静を！！
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