多種多様な不調の根本原因に柔軟に対応
SYMPTOMS
身体は多様なところが繋がって動いていることから、同じ肩こりでも眼精疲労が元だったり、骨盤の歪みが元だったり、複合的に絡み合っていたりと多種多様な根本原因があります。そこで、不調を感じやすい動作をしていただく等で根本原因を突き止め、その原因や理由をわかりやすく患者様にご説明いたします。そうして、椎間板ヘルニア・腰痛・肩こりなど多種多様な不調にお応えします。
手術宣告までされた椎間板ヘルニアに
実は西洋医学ではまだヘルニアの根本原因を特定できていないと言われています。椎間板の飛び出しが原因と考える方も多くいらっしゃいますが、椎間板が飛び出していても、全く痛みがない方も多く存在しているのです。病院での治療に変化を感じなかったり、長時間の座位で痛み出したり、手術宣告されたものの良くなる保証がなくためらっていたりなど、このような際は院長にお任せください。
何をやっても痛みが良くならない腰痛を
湿布を貼っても腰痛体操を繰り返しても、良くなる気配が見られない頑固な腰痛が一体いつ改善へと向かっていくのか、いつも頭の片隅に想いながら痛みに耐えている方も、きっと多くいらっしゃるのではないでしょうか。朝起き上がる際に腰が痛む・腹筋や背筋で鍛えるものの痛みは据え置きなど、このような慢性的な腰の痛みに、オーダーメイドの整体×ピラティスを提供いたします。
変形性膝関節症で歩くことが辛い方々へ
膝が痛くて歩くのが辛い・太ももの前側を筋トレしても痛みに変化がないなど、このように日常生活で支障が発生しやすいのが変形性膝関節症です。膝は身体の中で最も重く体重がかかる部位と言われており、痛むのも無理はございません。しかしながら、その膝痛がすっかり良くなっていくつになってもご自身の脚で元気に歩けるお身体になれるよう、オーダーメイドの施術でサポートいたします。
肩が挙げられないほどの肩腱板損傷に
「通勤電車で吊革を掴むときに肩が痛い」「夜中に肩が痛んで寝不足気味」など、このようなお悩みは肩腱板損傷が原因かもしれません。加齢によって肩腱板が変性したり、仕事やスポーツでの動きで肩腱板が傷ついたり、転んで肩をぶつけて痛めるケースもあり、自然治癒が難しい傾向が見られます。しかしながら整体×ピラティスで肩腱板を元の健康的な状態へ戻していくため、安心です。
野球に従事している方に多い投球肩障害
野球をしている方に多く見られるスポーツ障害の一種として、投球肩障害というものがあります。日常生活では全く痛みがないにも関わらず、野球ボールを投げたときだけ痛みが出るものの、レントゲンでは骨に異常がないと言われ、安静にしていれば良くなると言われても復帰した途端に痛みがぶり返したなど、このような繰り返す肩痛に悩む野球好きな方々に寄り添い、大元から肩を癒します。
現代日本人定番となった不調「肩こり」
最も悩んでいる不調ランキングにおいて女性の第一位・男性の第二位になったのが「肩こり」であり、これは明らかにパソコンやスマートフォンなどといったIT機器の普及が一因ともいえます。慢性的な肩こりの場合、手脚と体幹の繋がりが弱い傾向があるため、手脚と体幹を繋げるためにピラティスマシンを用いる等で、こりの再発がないお身体を二人三脚にて目指しましょう。
