施術実績13年の経験を活かして開業
GREETING
整形外科で8年・スポーツ専門接骨院で5年のといった長年の施術実績を持つ代表が、整体×ピラティスで不調を癒しながら、不調に強いお身体へと仕上げてまいります。日常生活レベルでは支障はないものの痛みが気になるといった痛みに悩む方が、その痛みがなくなるようなピラティス指導を主軸に、いくつになっても自分の脚で歩いていけるような健康寿命を延ばすことに貢献いたします。
院長メッセージ
MESSAGE
秋葉 健秀
院長
天白区にパーソナルマシンピラティスと整体院を兼ねた、studio Lien(スタジオリアン)一つ山整体院を開業させていただくことになりました 秋葉 健秀(あきば たけひで)です。
私は、名古屋市南区生まれ、東海市育ちで幼少のころからバスケットボールを始め、高校2年の途中まで没頭していましたが、高校でのバスケットは常にサポーターを付けた状態で何かしらの痛みを抱えている状態で、不安でした。それが辛く、嫌気がさし、高校2年生の時にプレイヤーを引退しました。
高校を卒業後、自分と同じような痛みや身体で悩んでいる人に対して、なにか手助け出来る人になりたいという思いから名古屋福祉保育柔整専門学校に進学し、国家資格である柔道整復師を取得。整形外科で約8年、接骨院で5年勤務し、通算5万人以上の患者さんをみてきました。
専門学校卒業時、私の体というと体重が約0.1トン 患者さんからどこの相撲部屋から来たんだと言われるほどでした(笑)それをきっかけに筋トレや有酸素運動に励み減量はできましたが、腰背部の痛みを徐々に感じるようになり、33歳の時に初めてのギックリ腰に…強い痛みはしばらくして引きましたが、慢性的な腰痛になってしまい、『ただの筋トレではダメだな、ただ見せる筋肉を作っているだけになってしまうな』と感じ、別の運動を探しているなかでピラティスと出会い、ピラティスを行うと自分の身体の使い方に自分自身で気づき、学び、徐々に自分の身体の変化を感じられるようになりました。